2009年11月12日

まさに、巨星墜つ、の感。

森繁翁死す。知った瞬間思わず「あ〜」とため息をつき拝んでしまいました。


なんか戦後の芸能を支えてきた人々がどんどん亡くなって行きますね。



「人の血を吸う蚊になるまでは、泥水啜って浮き沈みするボウフラよ」

あるパーティスピーチを頼まれた時、森繁久弥が「役者」というものについて語った言葉です。僕はこれをつい最近、そのパーティに実際に出席していた方から聞きました。
「貞岡くん、メモしておきなさい」と言われたので(まぁそれまで僕がいろいろメモってたという経緯があるのですが)メモしましたがまぁ含蓄のある言葉ですよ。


さっきも追悼番組見てましたがもう演技というより「存在」してますもんね。今の俳優ってキラキラしてるけどどっしりはしていない。森繁久弥はその「どっしりとした」俳優の代表みたいな人でしたからね。


と、ボウフラ代表が偉そうなこと言いました。



本当にもったいない。本当に惜しい。



つつしんでお悔やみ申し上げます。







posted by ラストブランド at 02:18| 東京 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

そんな僕が作・演出する新作、どうぞお楽しみに!!

うむ。つくづくいろんな方が見てくださってるんですね。これではますますアホで馬鹿馬鹿しいことを書く訳にはいきませんね。そんな訳でスマップに加入した夢の話をします。


僕には十年以上に渡って見てきた一連の夢があって、それが何故かス、ス、スマップのメンバーになっている夢なのである。特に思い入れもないのになぜ。


一番最初に見た夢は僕がスマップに入る夢だった。彼らのマネージャーが僕をみんなに紹介するのだが明らかにメンバーは敬遠していた。木村君なんか「なんで今更新メンバーなんか」ってはっきり言いやがった。まぁ真っ当な意見なんですがね。僕も「踊りついていけるかなぁ」
と内心不安だったものだ。ついていけるどころか、知りませんからね。え〜っと、アホですね僕。はい。あ、彼らの名誉のために言っときますが最終的に受け入れてくれましたよ僕のこと。はい。ゴローちゃんなんて最初っから優しかったしね。


それから忘れたころに「スマップに加入しているオレ」。っていうテイでライブやったりする夢を見るんですよね。そのつど「あぁまた入っちまった」と思いながらうろ覚えのダンスと歌を披露するんですよ。
え〜っと、はい、そうですね。アホですね僕。はい分かってます。
今朝見ちゃった夢は(今朝も見たのかよ!)またもやスマップのライブに参加している夢なんですよね。ライブ途中のMCの夢でした。メンバーが観客の歓声を浴びながら話してる後ろの方で僕ぼんやりしてるんです。邪魔しちゃいけない、なんて思いながら。客の中に教え子がいたりしてばっちり目があったりなんかするもんですから。え〜っと、はいそこの方、なんですか?アホ?はい知ってますよ。


でもナカイ君ってなんであんな優しいんですかね。中井君?中居君?仲居君ですね。なんか呼びかけてくれるんですよ。一緒に歌おうぜ。って。それで僕もよく分からないんですけど調子に乗って観客の前で熱唱するんですよね。


ユァマイソウルソウルいつもすぐそばにいる♪


これ完全に「嵐」ですよね?アラシ、アラシってこの後確実に歌いますもんね。まぁそんな訳でスマップのライブで嵐を歌ったという夢でした。え〜〜っと、こんな僕に確かぴったりの言葉があぁ「アホ」ですねどうもありがとうございました。


posted by ラストブランド at 14:37| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

生きてるうちに出来ることはごくわずか。

今回あらためて「アトム」という作品を演出しててね。
つくづく手塚先生は偉大だな、と自分の手塚愛を再確認したりなんかしましたね。ええ。
後はぁ、やっぱり俺いいホン書いたな、と(笑)。

手塚治虫が危篤状態になったとき、最後の最後に書いたとされる遺筆の日記があるんですがその実物を20歳の時に見たときに僕はもう震えが来るくらい感動したんですよ。感動、というのも生易しい、何か神がかったものに対峙した様な、畏怖の念とでもいうような。
それは「今日素晴らしいアイデアを思いついた」というフレーズから始まる短編漫画のアイデアなのですが、ガンに侵されて余命いくばくもない画家が病院トイレの天井にピエタの絵を描き始めるという話なんです。結構有名な話ですよね。


で、それを「明日のアトム」のラストに拝借したのですが、あれは記憶だけで書いているので途中から僕の創作になっているのです。ですが確か

「この世に何も残さないで死ぬのは馬鹿げているとある日、
 病室のトイレの天井にピエタの絵を描き始める〜」

というフレーズは手塚先生の日記にあったと思う。

フィクション中の人物の心理状態としてそう書いてあるがあれは手塚先生の当時の実感だったと思う。あれだけの、誰にも真似することの出来ない膨大な作品群を残しておきながら「この世に何も残さないで死ぬのは馬鹿げている」と感じていた、手塚先生のそんな焦燥や無常感を想う時、僕は自分のあまりの存在の小ささに愕然としてしまうんです。


手塚先生。あなたがそんなこと言わないでくださいよ。


「アトム」が終わってアイピット目白から「二月にキャンセルが出ましたけどどうします?」と聞かれた時、一も二も無く(ほんとは滅茶苦茶悩みましたけど(・_・))「やる」と決めたのはそんな状況があったからかも知れません。振り回される周りはいい迷惑ですが(汗)


どうせ生きてるなら生きている間に脳を使い切りたいな、と。
手塚先生にはとうてい及びもつかないけれど近づこうとする努力くらいはしておきたいな、と。


だからその時は何もアイデアはありません(や、来年の二月にやるにふさわしい企画は、という意味でですよ?)でしたが、試行錯誤して
探偵物の連作オムニバスをやろうと決めたのです。


まぁ面白いと思いますよ。僕が書きますからね。
貞岡と書いて、面白いと読む。覚えておいて下さい。テストに出ます。



貞岡、と書いて芝居が始まると何故か誇大妄想気味。
posted by ラストブランド at 00:37| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

我々の出番?そう、つまり・・・。

それはそうとこのHPを管理している女の子から「エロコメント削除しときましょうか?」と聞かれたので「やめろ!」と断っておきました。
「あれは俺のブログとコラボしてるからいいんだ!」と。屈折ツンデレ。

このHPの管理人始めLBには僅かなメンバーですが制作部というものがあって、彼らがいるから僕は安心して作・演出に徹することが出来るのです。ここでは僕は割とわがままで、自分の意見を強く主張したり話し合いで決めた事を変更したりもするのですが、彼らは時間的な問題や経理の問題をあげながらもなるべく実現化に向けて動いてくれる。実に頼もしい人々である。いつもありがとうございます。僕ももう少し真剣にやりますのでもう少しお付き合いください。


さてそんな我々でお送りするラストブランドの本公演が決定しました。


2010年2月11日(木)〜14日(日)
目白アイピットにて。


ジャンル分けは連作オムニバスとでもいうもので、一口で言うと探偵物です。

毎回いろんな依頼者がいろんな依頼をしてくるのですがそのたびに
シチュエーションコメディから、ミステリー、犯罪アクション、挙句の果てにはファンタジーミュージカルまで、とワンシチュエーションで様々にジャンルやタッチを変えていく、といった話です。


細かい内容はこれから決めていくのですが久しぶりのLB本公演、どうぞお楽しみに。


そして。この作品に出演希望の役者を募集します。興味のある方は僕のアドレスでもこちらのHPからでも受け付けておりますので奮ってご応募ください。


貞岡。



posted by ラストブランド at 18:03| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

さて次は我々の出番です。

先日いつものように拾ったお金でラーメンを食べていたら隣のカップルがこんな話をしていました。「あたし高校ん時、コブンの先生が大嫌いでさぁ、コブン自体も大嫌いだったの。だから未だにコブン全然わかんない」

当初僕は先生を子分にした恐るべき女子高生の話だと思って震えながら聞いていました。子分そのものの存在を嫌っているのに先生を子分にし、おまけに理解しようとも好きになろうともしない。僕も生徒から子分にされる時は気を付けようと身構えておりましたがよく聞いてみますとコブンは子分では無く古文でした。


なるほどそれなら分かります。学問の好き嫌いは先生の好き嫌いに影響されることは往々にしてありますし、思春期の感性で感じた好悪はそのまま一生尾を引くことも往々にしてあります。


今回学校の演劇発表会でどの作品を選ぶかを考えた際に、割りとすぐ
拙作「明日のアトム」を選んだのもそういう意図があったからでした。
参加メンバーのほとんどが初舞台、その上ほとんどが未成年、という
彼らに、とっておきの強烈な作品をぶつけてやろうと思った訳です。

まぁ難しいホンですよ。ちょっとしたテンポやアンサンブルのずれで
ゲシュタルト崩壊を起こしてしまう。

難しいけどやりがいがある。やり終わった後も達成感と共に「もっと出来た、もっとやれた」という悔しさも残る。そういうホンをぶつけてやろう、っていうね。

先日発表会が終わりましたが彼らの表情には、達成感と悔しさ、その両方が滲み出ていました。思った通りです。

確かに完璧と言うにはほど遠い出来だったと思います。残された課題も多々あります。だけど僕は少なくとも彼らに「芝居の面白さ」は伝えることが出来たと思います。

きっと彼らはこの先5年10年は辞められないことでしょう。
そして僕はそんな彼らから、腹いせに子分にされないように身構えておきます。

posted by ラストブランド at 13:44| 東京 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

ブログを避けている理由の一つ。

いつだったか若い女の子と話していた時のこと。彼女はその日バイトの面接に行って落ちた話をした。なんでも仕事内容がパソコンの入力のバイトと書いてあったので面接に行ってみたら「出会い系サイトのさくらのバイト」だったので断ったらしい。「そう言うこともやって貰いますよ」とその面接官は言うのだが何のことはない。「そう言うことも」どころか「そう言う事を」やらせるための募集なのだ。求人誌に書いてあることと実際の内容が違う事が多すぎる、そう言ってその女の子は憤慨していた。


僕は彼女がそれまでに何度もバイトの面接に行っては落ちている事を知っていたから注意深く言葉を選びながら「でもこんなご時世だからあまり仕事もないんだしある程度は割り切ってやんなきゃいけない部分もあるよ」と助言してみた。


「そうかも知れないですね」それだけ言うと彼女はそのまま彼女は押し黙った。
その沈黙がしばらく続いたあと、彼女は一言「だけどそれじゃ、何のために頑張っているのか分からなくなる」と悔しげに、絞り出すようにそう言った。


僕は反省した。

彼女はなかなか仕事が見つからない状況を打破するために僅かな貯えを切り崩しパソコン検定を勉強資格を取得するほどの努力家だったのだ。現状を憂いているばかりでは何も変わらない。仕事が無いならスキルを身に付け仕事の幅を広げようと頑張っていた矢先の彼女にとって、僕の言葉はずいぶん無神経なものだったに違いない。


確かにそれがすべて正しい生き方とも言い切れない。その先もほんとに仕事が無ければやがて己の矜持や自尊心を少しずつ切り売りし、やりたくないこともやらなければいけなくなる。僕もそうして生きてきた。


他人のブログにありもしない妄想を書いて小銭を稼いでいるお前らもさ。どうせこのブログも読んじゃいねえだろうし読んだところで何も変わらず書くんだろうがそのコメント書くまでにいったいどれだけのものを棄ててきたんだよ?その仕事するまでにいったいどれだけ葛藤してみたんだよ。俺はそれが知りてえよ。
posted by ラストブランド at 18:38| 東京 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

来年はマンションを買う。という妄想。

こんな四季報並に更新しないブログでも意外にも見てくださっている方々がいて、よく「見てます」とか「見ましょうか」とか「診ましょうか」とか「訴えます」とかいろいろ声をかけていただきます。浅草社長から九州の産婦人科医まで。時には完全に童貞と見られるアホから熱烈な妄想コメントをいただくこともあります。


ちょっと待って下さいね。気分をあげるためにフォークやめてJポップにします。やパソコンのBGMの話。


さてそんな折、最近パソコンを習い始めた母親から「ラストブランドのHP見つけた」とメールがありました。なんか教室通っていろいろ学んでるらしいですよ。覚えて上達することが楽しいらしく続くメールには「今日が人生で一番若い」と頼もしい事が書いてありました。生意気ですね。下に母のメアド書いておきますので応援か罵倒のメールよろしくお願いします。

さて何書きましょうかね。ブログ読んで貰ってるひとから「忙しいんですね」ってよく聞かれますがなに時間の使い方がヘタなだけですよ。
やることがいくつかあって、それを順番に片付けていけばいいだけなんですが言葉探しや調べもの、あるいはただ単純に気分が乗らないとかそんな理由で溜まっていくって話です。これサラリーマンなら普通にクビです。有能で美人で巨乳のマネージャーがいてくれたらこんなのはすぐ解決できるんですけどね。


今学校で10月下旬に向けての発表会の舞台稽古をしていて、「明日のアトム」やります。ま下手ですよ。生徒たちですから。
「尻盗り物語」、「小指」そんで「アトム」。僕の中で自作の作品はあれですよ、あれ。LBで演ったものを生徒たちに流して使い切ってしまう、やりきる。紅茶のティーバックを一回じゃ物足りずニ、三回使い切ろうとするのと一緒ですよ。一緒か。


生きることの苦しみさえ、消えるというよ。


いつの間にかBGMはゴダイゴになってました。ゴダイゴはJポップに分類されるんですね。しかしこれは何かの暗示なんでしょうか。これからその「アトム」の稽古なんですがつまり旅立ってもあまりに遠いってことでしょうか。心の中に生きる幻なんでしょうか。


どうですか皆さん。


どうですか生徒たち。


母さん、読んでますか。


こんなブログでいいですか。


僕は今、ここにいます。←←←←←←。
posted by ラストブランド at 17:14| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

別の感慨ってね。

忌野清志郎が死に、マイケルジャクソンが死に、ファラフォーセット、大原麗子、山城新伍・・・、。
自分が子供のころから観て聴いて、当たり前のようにあったものがどんどん無くなって(亡くなって)いく。確実に自分も歳を取ったんだなぁ、という寂寞の念に時々かられてしまうんですよ。


それが自分の身体の変調や、環境の変化などでは無く、こういった有名人の死によって思い知らされるというこの現実。つまり大病を患ったこともなく、家庭を持つことも無かった僕にとって、こういう有名人の死によってしか自分自身の「老い」や「死」を圏内として認識する事はなかなか無いんですよ。


大原麗子は孤独に死んだ。
山城新伍は老人ホームで死を迎えた。
ファラフォーセットの享年は63。


彼らが華やかで輝いていた時代を知っているだけに、それらが既に過去のものであるということを思い知らされてしまう。それは酒井法子の逮捕とて例外では無い。彼女が逮捕されたことよりも、あれだけのトップアイドルが覚せい剤で逮捕されるにまで堕ちた長い歳月の方を考えてしまうんです。これは僕に限らず僕らの世代に共通の概念だと思うんです。

僕たちの世代はもう確実に「外堀」は埋まっている。たいして自覚も無いままに。


ノルウェーの森」に「生」と「死」は対極にあるのでは無く、すでに内包されているものだ。という意味が実感として分かる。あるいはある有名な映画(ネタバレになるので伏せます)にある、「人は毎日モップがけや皿洗いをしながら少しづつ死んでいくんだ」というセリフが痛いほど分かる。

そんな歳になっちまったんだなという話です。
posted by ラストブランド at 12:21| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

これについては別の感慨もあるんですが。

もうあれから十日以上経ってるのかぁ。

ほんと日が経つのって早いっすねぇ。こないだ新人賞に応募するためのリライトが終わって喜びむせび、そのテンションのまま映画「MW」見てそのあまりの酷さに愕然としたのが八月一日。それからすでに十日も経っちまったんだなぁ。その間芸能界はまさに激震とも言える騒動がありましたね。昨日と今日の地震はそれに呼応でもしたんでしょうかきっとそうでしょう。昨日の地震は押尾学のために。今朝は酒井法子のために。酒“違法”子。なんでもありません言ってみたかっただけです。まぁ「MW」については後で触れるとして、でもほんとに芸能界はびこってるんですかね。二、三か月前にたまたま見たジャンク本に「酒井法子も押尾学も覚せい剤に手を出しているらしい」という記事があって(もちろんイニシャルでボカしてましたけど)話半分に読んでいたけど当たってましたね。そしたら一緒に書かれていたあの大物司会者も国民的アイドルもやってるんでしょうか!うわっ。怖っ。芸能界こわっ!こ〜わ〜ぁ〜〜!!



なんか無駄にテンション高い文章になってました。後に僕が捕まった時にこのブログを引き合いに出され、「そう言えばテンション高かった」と言われないために少し落ち着きます。ついでに言うと今ダイエットしてますが「最近会うたびに痩せていた」って証言もやめてください。



しかしあれですね。こう言っちゃなんですが僕はこの一連の騒動、
感心しながら見守ってました。
芸能人の覚醒剤取締法違反による逮捕」というもはや何の新味もない
ニュースに、「失踪」や「重体女性を置き去りにして逃亡」等のオプションを付けて虚構もあわやという程ドラマティックにしてしまった。これまでの芸能ニュースを見てもこれほど「面白い」ネタは無かった。「良い・悪い」は別にしてね。良い悪いで言ったら悪いに決まってる。人も死んでるしね。


だけど「夫の逮捕を悲観しての子供を連れての失踪」から「失踪者本人にも逮捕状」そして「子供は置き去り」「失踪じゃなくて薬抜けるまでの逃亡」と、これだけ見る側の価値観を変えていく流れは物語を作る者として非常に感心させられる他無い展開だったし、押尾学の「死んだ女性から薬を貰った」発言に至っては「よっ!この卑怯者!!」と大向こうから声援が飛びそうな卑劣っぷり。こうなればいっそのことどこまでヒールになれるのかこのまま極めて貰いたい気もする。


物語を作るのによく言われる事は「素材は既に出尽くしている。あとは如何に新しい斬り口を見つけるか。あるいは別の物を掛け合わせるか」なんですが、その観点から言うとこの一連の事件はその物語を作るお手本の様な様相を呈していました。良い悪いは別にして。


押尾学と酒井法子。どちらも芸能界のトップに上り詰めた者。さすがにただ逮捕されるだけでは済ませない、エンターテイナーの端くれである。って言っておきます。


それはそうと、これ書き始めた頃に教え子からメール来たので、その返事に何の脈絡もなく「覚せい剤だけは手を出すな」と送ったけど未だに返信がありません。ほんとにやってるかほんとに呆れているかのどちらかでしょう。いずれにしろ心配でなりません。




貞岡秀司、あぁそう言えばMWについて触れてなかった。
posted by ラストブランド at 19:40| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

なにも伝えていない。

最近なんだか忙しいんです。それが「芝居をやります」とか「演出やってます」とか「結婚します」とか「政界に躍り出ます」とか「ピカチュウの着ぐるみ着ます」などの派手な忙しさじゃなくて、地味なんです。


地味な忙しさなんです。


大事なことなんで二回言いました。
ジミー・変ド、あそれはいいですか分かりました。


これがカネになればまだいいんですけどまだそこまでは行かない、というくらい地味な忙しさです。踏んだり蹴ったりですね。


踏んだり蹴ったりです。

大切なことなので二回言いました。
もう一回言いましょうか。あ結構ですか分かりました。


でもいずれこれをゼニにしてやるぞというつもりでこの忙しさを淡々とこなしています。


だいたいパソコンに向かってやるようなことですけどね。


だからこんな感じで気分転換にエルビーのブログをアップしに来ました。


あまりに放置しておくとここのサイトに忘れられそうで(>_<)


ちなみに今は昨年の『言葉の消えゆく街で』を劇作家協会新人賞に応募するために書き直しをしながら添削をしています。あの、分かるでしょ。消えた文字を使ってないかどうか( 一一)とか。
今週末が締め切りなんです。


あと、企画書を幾つか制作中です。

あと授業で使うエチュードのプロットを考えています。


ね。地味でしょ。


ジミー・変ドリ、あやっぱいいですか分かりました。

ではまた。

シメも地味なもんです。



貞岡秀司です。
posted by ラストブランド at 20:40| 東京 台風| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする