もうあれから十日以上経ってるのかぁ。
ほんと日が経つのって早いっすねぇ。こないだ新人賞に応募するためのリライトが終わって喜びむせび、そのテンションのまま
映画「MW」見てそのあまりの酷さに愕然としたのが八月一日。それからすでに十日も経っちまったんだなぁ。その間芸能界はまさに激震とも言える騒動がありましたね。昨日と今日の
地震はそれに呼応でもしたんでしょうかきっとそうでしょう。昨日の地震は押尾学のために。今朝は
酒井法子のために。酒“違法”子。なんでもありません言ってみたかっただけです。まぁ「MW」については後で触れるとして、でもほんとに芸能界はびこってるんですかね。二、三か月前にたまたま見た
ジャンク本に「酒井法子も押尾学も覚せい剤に手を出しているらしい」という記事があって(もちろんイニシャルでボカしてましたけど)話半分に読んでいたけど当たってましたね。そしたら一緒に書かれていたあの大物司会者も国民的
アイドルもやってるんでしょうか!うわっ。怖っ。芸能界こわっ!こ〜わ〜ぁ〜〜!!
なんか無駄にテンション高い文章になってました。後に僕が捕まった時にこのブログを引き合いに出され、「そう言えばテンション高かった」と言われないために少し落ち着きます。ついでに言うと今
ダイエットしてますが「最近会うたびに痩せていた」って証言もやめてください。
しかしあれですね。こう言っちゃなんですが僕はこの一連の騒動、
感心しながら見守ってました。
「
芸能人の覚醒剤取締法違反による逮捕」というもはや何の新味もない
ニュースに、「失踪」や「重体女性を置き去りにして逃亡」等のオプションを付けて虚構もあわやという程ドラマティックにしてしまった。これまでの
芸能ニュースを見てもこれほど「面白い」ネタは無かった。「良い・悪い」は別にしてね。良い悪いで言ったら悪いに決まってる。人も死んでるしね。
だけど「夫の逮捕を悲観しての
子供を連れての失踪」から「失踪者本人にも逮捕状」そして「子供は置き去り」「失踪じゃなくて薬抜けるまでの逃亡」と、これだけ見る側の価値観を変えていく流れは物語を作る者として非常に感心させられる他無い展開だったし、押尾学の「死んだ女性から薬を貰った」発言に至っては「よっ!この卑怯者!!」と大向こうから声援が飛びそうな卑劣っぷり。こうなればいっそのことどこまでヒールになれるのかこのまま極めて貰いたい気もする。
物語を作るのによく言われる事は「素材は既に出尽くしている。あとは如何に新しい斬り口を見つけるか。あるいは別の物を掛け合わせるか」なんですが、その観点から言うとこの一連の事件はその物語を作るお手本の様な様相を呈していました。良い悪いは別にして。
押尾学と酒井法子。どちらも芸能界のトップに上り詰めた者。さすがにただ逮捕されるだけでは済ませない、エンターテイナーの端くれである。って言っておきます。
それはそうと、これ書き始めた頃に教え子からメール来たので、その返事に何の脈絡もなく「覚せい剤だけは手を出すな」と送ったけど未だに返信がありません。ほんとにやってるかほんとに呆れているかのどちらかでしょう。いずれにしろ心配でなりません。
貞岡秀司、あぁそう言えばMWについて触れてなかった。
posted by ラストブランド at 19:40| 東京

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日記
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